【トヨタ クラウン 新型発表】“大口”開けて、革新表現
トヨタが2月18日に発表した新型『クラウン』のターゲットユーザーは、「ロイヤルサルーン」で50 - 60歳代、先進的な技術にどちらかというと興味を持つ人。
今回のモデルチェンジでの意気込みを、トヨタデザイン部 グループ長の片桐正さんは「先代(ゼロクラウン)のエクステリアデザインは、トライしたという思いが強いものでした。結果的にお客様からも高い評価を頂けました。モデルチェンジするにあたって、“格調の高さ”や“品格”を引継ぐだけでなく、そこに留まらずに、“革新”させようという思いが強かったです」と語る。
例えば「アスリート」、「ハイブリッド」の2グレードは、これまでのクラウンに見られなかったような“大口”のロアグリルを備えている。更に「ハイブリッド」のリアコンビランプはクリアレンズの採用により、「アスリート」に対しても差をつけている。各グレードの差別化が明確に行われ、個性が強くなっている。
ライバル車種は「日産『フーガ』、ホンダ『レジェンド』あたりです」と片桐さんは言った。
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